ブロガーの皆様、アフィリエイターの皆様こんにちは。
脱サラこうりゃくぼんです。
今回はGoogleアドセンスの審査についての記事を、近況報告がてら書きますね。
審査がむちゃくちゃ厳しくなっている
私はすでに運営している6サイトのうち、4サイトがGoogleアドセンスの審査に通っていて、何年もアドセンス収益を得ているのですが、
近頃残りブログ2サイトをアドセンス審査に出したところ、どちらも審査落ちしてしまいました。
有用性の低いコンテンツ
ちなみに審査落ちの理由は2サイトとも【有用性の低いコンテンツ】です。
サークルの公式ホームページはアクセス数もありますし、オリジナリティー溢れる内容だと自負していたのですが、Googleさん的にはダメだった模様。
もう一方のサイトはAIを使用した雑学サイトですが、こちらも有用性が低いとの判断になりました。
原因を究明し再審査に出す
元々アドセンスに通す予定はなかったサイトでしたが、なんだか悔しいので色々試してみて再審査に出す事にしました。
サークルの公式ホームページはあまり弄りたくないので、今回はAI雑学サイトの方で色々と試してみます。
120記事投稿もダメ…
ちなみに記事数というかサイトボリュームについてなのですが、片方は運営サークルの公式ホームページで投稿数は30記事ほど、写真は100枚以上貼ってます。
もう片方はchatGPTやGoogleバード等のAIを使って記事を書いている雑学サイト的な構成で、記事数は120記事程度です。
120記事ほど上げている方は審査落ちに納得できなかったので、記事数を数十件増やし再審査に出しましたがやはり審査落ちしてしまいました。
100記事以上投稿していての審査落ちは初めてだったので、少し驚いています。
AIやchatGPTがまずいのか?
雑学サイトの方はほぼchatGPTとGoogleバードに記事を書かせているので、もしかしたらAI系の書いた文章じゃダメなのでしょうか?
とはいえ少し自分で文を付け加えたり、表現を変えたりはしていますし、なにより知人の100%chatGPT執筆のサイトがアドセンス審査に通っているので(しかもアイキャッチ無し)、AIだけが問題なわけではないはずです。
アイキャッチは完璧
ちなみに全ての記事にアイキャッチ画像も設定しており、記事内にもオリジナルの画像を使用しております。
もちろん広い画像なども一切使用しておりません。
自身で撮影した写真や、canva等で作成したオリジナル画像のみを使用しております。
アソシエイトや他社ASPの削除
もしかしたらAmazonアソシエイトやa8などの他社ASPとの噛み合わせが悪いのかとも思い、アドセンス審査が通るまでは一旦他社ASPは削除する事にしました。
いざ再審査
記事数を増やし、他社ASPを削除し、再審査に出してみました。
結果は…。
有用性の低いコンテンツry…
また同じ理由で審査落ちです…。
なぜだ…。
もうよくわからない
筆者が今まで審査通してきたサイトは30記事程度で、1記事あたりの文字数600文字前後でも通ってたので、正直今回の審査落ちの連続は意味が解りません。
Googleの審査が厳しくなったとしか言いようがありませんが、なぜか知人の超低次元なサイト(100%AI執筆、アイキャッチ無し、記事数50記事前後)が審査に通っているので、もはやアドセンスの審査基準がわかりません…(笑)
詳しい人いたら教えてください…。←切実
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