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【転職】辛かった仕事ランキング

派遣、アルバイト体験談

こんにちは!アーリーセミリタイア男のぬしです(*・ω・)

今回の脱サラこうりゃくぼんは、50以上の仕事を経験してきた私の、【辛かった仕事】【割に合わなかった仕事】のランキング記事になっております~!( ^ω^ )

どうせやるなら楽な仕事の方が良い!

辛い仕事はやりたくない!

という方は是非参考にしてくださいね~!(笑)

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辛かった仕事ランキング

さて、まずは私が経験した仕事の中で【辛かった仕事】のランキングです(*´・ω・`)

あくまでも私の個人的な価値観でのランキングですので悪しからず…(笑)

  • 1位 【真夏の引越屋】
  • 2位 【巨大倉庫のピッキング&梱包作業】
  • 3位 【真冬の建築現場で機械の取り付け】
  • 4位 【某リサイクルショップの古着担当】
  • 5位 【治安の悪い土地のコンビニ店員】
  • 6位 【宅配専門寿司の調理担当】
  • 7位 【港で大型船の重機等の積み降ろし】
  • 8位 【建築現場等の高所作業】
  • 9位 【ティッシュ&チラシ配り】
  • 10位【厨房機器の修理】

辛かった仕事ランキングの10位までは以上のようになっております(*・ω・)

次に辛かった仕事の理由を一つずつ説明していきたいと思います。

辛かった仕事【1位】の理由

まず1位の【真夏の引越屋】についてですが、引越屋さんて一口にいっても、個人宅の引越しから会社のオフィス移転など様々で、

私が一番辛かったのは【真夏のオフィス移転作業】でした…。

特に大きなオフィスで、しかも5階などの多層階にあるオフィスの移転作業は大変で、作業用のエレベーターがない場合なんてもう完全に地獄でした(-ω-;)

1階から5階までを階段で100往復くらいはしたんじゃないかな…(笑)

オフィスの移転作業は荷物自体はコピー機くらいしか重たいものはないので楽なのですが、なにせ運び出す物が多いので往復数がとんでもないんです(;>_<;)

しかもあてにしてた派遣作業員は当日欠勤の嵐で、いつも人数が足りない状態での作業だったんです。

そこに真夏の猛烈な日差しと暑さで、もう階段担当になっても、トラックの積み降ろし担当になっても地獄でしたね(;>_<;)

私が引越屋をやっていた時は15年ほど前で、労働環境なんてまったく整っていなかった時代だったので、水分すら補給させてもらえず、最終的に汗すら出なくなってしまう時もありました。

熱中症にならないように、自分の汗を舐めて凌いだ事すらもありました(;>_<;)

いやもうほんと割に合わなかった仕事でしたね…。

辛かった仕事【2位】の理由

2位の【巨大倉庫のピッキング&梱包作業】の辛かった理由は、とにかく朝から晩までずっと走っていた事です。

朝9時に仕事が始まり、残業含め夜の23時くらいに仕事が終わるまで、ずっと小走りで荷物を集め、一秒でも早く荷物を梱包し出荷台に乗せる。

毎日これの繰り返しで、早く帰れる日でも21時くらいだったので、毎日約12~14時間ほど、広い倉庫内を台車を押しながら走りまくってました…。

おかげで毎日両足には無数のサロンパスが(笑)

体重も軽い方ではなかったので、腰や足にかかる負担が物凄かったのを覚えています。

辛かった仕事【3位】の理由

3位の【真冬の建築現場で機械の取り付け】が辛かった理由は、猛烈な寒さです(´⊂_`;)

特に山の方の現場は本当に寒くて地獄でした…。

一番最悪なのは【雨】や【雪】の日の作業です。

ただでさえ寒いのに雨や雪で更に身体は冷え、もはや『寒い』と言うより『痛い』んです( ̄▽ ̄;)

機械を取り付ける際にドライバーでネジを回したり、ラチェットでナットを回したりするのですが、寒さで手の感覚は痛み以外なくなり、1つネジを締めるだけでも指先に激痛が走るのです。

ただし作業後の温かいラーメンは神の味がしました(笑)

辛かった仕事【4位】の理由

4位の【某リサイクルショップの古着担当】が辛かった理由は、『客層の悪さ』です。

これはたまたま土地柄も相まったせいもあるのかもしれませんが、兎にも角にも客層が悪くてたまりませんでした…。

毎日クレーマーとの戦いで、やれ「せっかく苦労して持ってきた服なんだからもっと高く買い取れ」だとか、やれ「ここに汚れがあるからもっと安くしろ」だとか、ほんとに程度の低いクレーマーばかりで嫌になりました。

辛かった仕事【5位】の理由

5位の【治安の悪い土地のコンビニ店員】が辛かった理由は、4位のリサイクルショップ店員と同じ理由で、『客層の悪さ』です。

こちらも毎日クレーマーや万引きとの戦いで、作業こそ楽ですが、精神的に疲れてしまうのです。

お客様は神様ですとか、本気で思ってる馬鹿ばかりでウンザリでした…。

辛かった仕事【6位】の理由

6位の【宅配専用寿司の調理担当】が辛かった理由は、『生臭さ』です…(笑)

これはごめんなさい…。完全に私個人の事情のせいでランキング入りしてしまいました…(笑)

私が勝手に魚の生臭さが苦手なだけで、平気な人にとっては何の問題もない仕事なのかもしれません( ̄▽ ̄;)

ただ私は1週間で生臭さに耐えきれずやめてしまいました…。家に帰ってからも身体や髪の毛に魚の生臭さが染み込んでしまっていて、家族からもだいぶ嫌がられましたね…。

というわけでこれは我が家だけの事情かもしれません(笑)

辛かった仕事【7位】の理由

7位の【港で大型船の重機等の積み降ろし】が辛かった理由は、『命の危険』があるためです。

そもそもどんな作業をするのかと言いますと、コンテナ船やタンカーなどが発着する港で、船に大きな荷物を積み込んだり、降ろしたりする作業をします。

私が積み降ろしていたのは、ショベルカーのキャタピラー部分などの重機のパーツや、巨大なコイルなど、人力では運搬不可な重量物です。

それを船についているクレーンで吊り上げるので、地上作業員である私たちが荷物の4点にワイヤーを結び、空中でバランスを崩さぬように引っ張りながら方向調整をするのです。

方向調整を誤ると、船に荷物が激突したり、降ろした時にバランスを崩し事故に繋がるので、けっこう重要な作業なのです。

で、なにが『命の危険』があるのかと言いますと、重機のキャタピラー部分などを降ろす時には、クレーンで吊り上げてる最中にその荷物の真下に地上作業員は入り込む位置関係になったりするんです。

そうすると、ワイヤーが切れたり、バランスを崩したりして荷物が落下した場合、私たち地上作業員はペシャンコになってしまうのです( ̄▽ ̄;)

地上に降ろした後のキャタピラーもけっこう危険で、なにかの拍子にパタンと倒れてくれば潰されて即死ですし、避けたとしても足や手を挟まれれば切断されます。

こういう事故が意外と起きたりするので、本当に危険の伴う仕事なのです。

辛かった仕事【8位】の理由

8位の【建築現場等の高所作業】が辛かった理由は、これまた7位の港の仕事と同じ理由で、『命の危険』があるためです。

高所からの落下事故は、建築現場作業員の死亡事故ランキングの毎年ワースト1になるほどで、ほんとに頻繁に起きているのです。

いつぞや参加した建築作業員の安全講習では、ほぼ毎日1人は落下事故で命を落としている計算だとか…。要は年間300人以上が高所から落下して亡くなってしまっているのですね(;>_<;)

10階立てくらいの建物に登ると、高所が苦手な私は常に冷や汗が吹き出てるほど怖さを感じます…。

辛かった仕事【9位】の理由

9位の【ティッシュ&チラシ配り】が辛かった理由は、『とにかく時間が経つのが遅い』からです。

今までやった仕事の中で、最も退屈でつまらない仕事がこれでした。

少し大袈裟に言うと、5分が1時間に感じます(笑)

辛かった仕事【10位】の理由

10位の【厨房機器の修理】が辛かった理由は、『ゴキブリ』です…。

修理拠点に送られて来た、某王手ハンバーガーチェーンの厨房機器や、某王手牛丼チェーンの厨房機器などを修理してきましたが、たまに汚ない店舗の機器に当たると最悪なんです…。

機器の外側のネジを外し、基板部を開けると、無数のGが飛び出してくるのです(*´;ェ;`*)

元気に走り回る者から、基板の陰でお亡くなりになっている者まで様々ですが、ほんとに汚ない店舗の機器は、もう地獄絵図を地で行く絶望ぶりでしたよ…。

特に牛丼チェーンの機器は恐ろしかったです。

逃げたGたちは作業場に居座るので、自分の荷物すら近くに置いておきたくない状況でした。

まとめ

というわけで今回は辛かった仕事ランキングをお送り致しましたが如何だったでしょうか( ^ω^ )

少しでも転職や求職活動の参考にして頂ければ幸いですm(__)m

ではではご閲覧ありがとうございました!ぬしでしたm(__)m


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